【中華麹の作り方】もう鶏ガラの素いらない!活用レシピおうち中華2品

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中華麹の手作りとその活用法

家庭で手軽に美味しい中華料理を楽しむために、中華だしの自家製作りを提案します。市販のスープの素には添加物が多く含まれていることが一般的です。しかし、手作りの中華麹を使うことで、より健康的で風味豊かな料理を楽しむことができます。この記事では、中華麹の作り方とその活用法を詳しく紹介します。

中華麹の作り方

中華麹を作るために必要な材料は、ニンニク、生姜、長ねぎ、乾燥麹、塩、水です。まず、ニンニクは両端を落とし、皮を剥いておきます。続いて、生姜は皮を剥き、適当な大きさにカットします。無農薬の生姜を使用する場合、土をしっかりと洗い、皮ごと使うと栄養価が高まります。

次に、長ねぎの白い部分を粗く刻みます。これらの材料を全てミキサーに入れ、水と共にペースト状になるまで撹拌します。その後、乾燥麹、塩、先ほどのペーストと混ぜ合わせます。均一に混ざったら、ラップをして常温で発酵させます。夏場は5日から1週間、冬場は10日から2週間が目安です。発酵中は、1日1回空気を入れるためにかき混ぜることが重要です。

発酵が終わったら、麹の粒がなくなり、滑らかな状態になったら完成です。これを清潔な保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存します。目安としては3ヶ月以内に使い切りましょう。

中華麹を使った料理

さっそく、この自家製中華麹を使って家庭でも簡単にできる中華料理を紹介します。まずは、具沢山の春雨スープです。

具沢山の春雨スープ

必要な具材は、椎茸、春雨、ニンジン、カニカマ、溶き卵です。椎茸は薄切りにし、春雨はお湯で戻しておきます。ニンジンは千切りにし、カニカマも細く切ります。

鍋にお湯を沸かし、切った野菜を入れます。ニンジンが柔らかくなったら、戻した春雨とカニカマを加え、中華麹で味付けします。中華麹の量は、市販の中華だしや鶏ガラスープの素の1.5倍から2倍が目安です。味を見て薄口醤油で調整し、最後に溶き卵を流し入れ、軽くかき混ぜて完成です。

ニラ餃子

次に、中華麹を使ったニラ餃子の作り方をお伝えします。ニラ餃子は、ニンニクや生姜、長ねぎをあらかじめ入れている中華麹があれば、具材を混ぜるだけで済む手軽さが魅力です。

まずは、豚ひき肉と刻んだニラをボウルに入れ、中華麹で味付けして混ぜます。あとは餃子の皮に包むだけです。

フライパンにごま油を引き、火を入れずに餃子を並べます。その後、強火で1分焼き、お湯を加えて蓋をします。この際、水ではなくお湯を使うことで皮が水っぽくなるのを防止します。5〜6分蒸し焼きした後、蓋を取り、水分を飛ばし、ごま油を回しかけてパリっと焼き上げます。焼き上がった餃子は、お皿を使ってひっくり返し、おいしいニラ餃子の完成です。

手作りの中華麹を使った料理は、添加物が少なく、風味豊かで健康的です。自宅で手軽に作れるため、ぜひお試しください。健康に関心がある方は、日本食品科学工学会の情報も参考にすると良いでしょう。

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